ウェブポ年賀状サービス|デザインも印刷も投函も、スマホ1つで完結する新しい年賀状体験
年末が近づくと、「今年も年賀状どうしよう…」という声が必ず上がります。デザインを選び、写真を準備して、宛名を書いて、ポストに投函――この一連の作業は思いのほか時間も気力も要ります。
ウェブポは、そんな「年賀状作りの手間・時間・コスト」のハードルを大きく下げるオンラインサービス。デザイン選定から宛名印刷、投函代行までワンストップで完結し、「忙しいけれど、きちんと年始の挨拶を残したい」という方にぴったりです。
サービスの特徴と強み
◎ 圧倒的デザイン数で「選ぶ楽しさ」を
ウェブポでは、年賀状デザインを5,000種類以上用意しています。写真入りタイプ、イラスト入りタイプ、和風・モダン・ポップ・ビジネス用まで幅広く、年代や用途(還暦・子ども・出産報告・転居報告など)を想定してデザインが分類されています。
例えば「キッズ」「ビジネス」「和モダン」「デザイナーズ」などカテゴリ分けがされており、誰でも“自分らしさ”を表現できる一枚を選びやすい仕様です。
また「編集しやすさ」も備えており、スマホやPCから文字や写真、スタンプの位置を自由に調整できるため、オリジナル感を出したい方にも満足度が高い設計です。
◎ 印刷から投函まで一括完了、宛名書きも無料
デザインを決めたら、そのまま「印刷・投函」へ。印刷用紙は富士フイルムの品質仕上げで、写真入り年賀状なら「写真キレイ仕上げ」など選択肢があります。宛名印刷、メッセージ印刷も追加料金なしという点が特に評価されており、住所録を登録すれば毎年の作業効率も上がります。さらに年賀はがき代を含む扱いや、1枚からの注文も可能な点が「少量送付でも対応してほしい」という近年のニーズに応えています。

また「送付代行」で、印刷後そのままポスト投函してもらえるのも大きなメリット。自宅に届いて郵便局へ持っていく必要が無く、忙しい年末時期でも安心です。
◎ クラウド住所録・スマホ対応で準備もラク
スマホからの操作、アプリからの編集、PCからの住所録登録と、複数端末に対応。住所録をクラウド化しておけば、翌年も同じデータを使いまわせるため「毎年ゼロから入力」の手間がなくなります。これにより、「昨年のデザインどうだったっけ?」「住所が変わった人がいたかも」など、年末特有の慌ただしさを軽減できます。
◎ 少量でも大口でも“割引・柔軟性”あり
「毎年100枚以上出す」「家族や親戚分まとめて頼む」といった大口注文には印刷料金の割引もあり、「20枚以上で最大50%OFF」のようなキャンペーンも。反対に、10枚・1枚だけというシーンでも対応しており、送り先を限定して少数枚出したい人にも優しい設定です。
競合サービスとの比較分析
年賀状印刷・投函サービスは複数存在しますが、ウェブポが際立つポイントと、注意点も含めて、代表的な競合サービスと比べてみましょう。
| 比較項目 | ウェブポ | 競合サービスA(例:印刷専門) | 競合サービスB(例:年賀状ソフト+印刷) |
|---|---|---|---|
| デザイン数・バリエーション | 5,000種類以上、用途・年代幅広くカバー | デザイン数少なめ、用途限定の場合あり | 自分でソフト操作して作る必要があり、手間がかかる |
| 操作の簡便さ・スマホ対応 | スマホ編集・住所録クラウド化で手軽 | PC中心・スマホ対応弱めのケースあり | ソフト購入・DL・操作習得が必要な場合あり |
| 宛名印刷・投函代行 | 無料で宛名印刷・ポスト投函まで完了 | 宛名印刷有料・投函別途手配のケースあり | 印刷確定後の投函は手動で郵便局などに出す必要あり |
| 1枚から対応 vs 大口割引 | 1枚からOK+大口割引あり | 多数枚から割安、少量は割高傾向 | ソフト+印刷で枚数自由だが個別対応コスト高 |
| 品質・安心感 | 富士フイルム工場仕上げという安心ブランド | 印刷品質は高いがブランド安心で劣るケースあり | ソフト仕上げ・家庭印刷+郵送手配という手間が残る |
| 送り先住所不明時対応 | メールアドレス送付・住所不要プランあり | メール送付不可のケースあり | 住所入力必須・別郵送手間あり |
この比較から、ウェブポは「少量・スマホ完結・投函までラクに済ませたい」「選びたいデザインが多く、毎年仕様を変えたい」「住所録管理をラクにしたい」というニーズに明確に応えられるサービスだと言えます。
ただし、競合の中には「さらに低価格で大量印刷」「印刷のみで自宅発送+自分で投函」という割安型サービスもありますので、枚数・用途・価格を重視する場合はそちらも比較対象に入れておくのが賢明です。
どんな人におすすめか/向いていない人
■ おすすめの人
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年賀状枚数が少ない、ごく親しい相手だけに送りたい人 → 1枚から対応してくれるタッチが強み。
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スマホ・タブレットで操作完結させたい人 → デザイン編集/住所録登録/投函までオンラインで済む。
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デザインをたくさん選びたい人、オリジナル感を出したい人 → 5,000種類以上というバリエーションが魅力。
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宛名書きやポスト投函など“手書き・郵便局”作業を省きたい人 → 投函代行が付いている点が便利。
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住所が分からない友人・SNSでつながった人にも紙の年賀状を送りたい人 → メールアドレスだけで送付できる仕組みあり。
■ 向いていない可能性が高い人
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年賀状を大量(数百枚)に印刷してコストを徹底的に抑えたい人 → 最安価格型サービスの方が向いている可能性あり。
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自宅でソフトを使って住所録・印刷・郵送まで自分で管理することを好む人 → 自分設計・自宅発送型が快適な場合あり。
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極限まで価格を削って印刷のみ・投函全自前で行いたい人 → 付帯サービス込みの料金構成は割高に感じる可能性あり。
導入&活用時のポイント
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早めのデザイン選定を
人気デザイン・限定デザイン・キャラクター枠などは早期完売・価格アップの可能性あり。11月中旬・12月初旬の利用を想定すると安心です。 
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住所録登録と保存の活用
前年の住所をクラウド登録しておくことで、翌年の編集・送付作業が大幅に短縮されます。住所変更があれば早めに更新を。 -
スマホから操作可能なので出先でも対応可
写真をスマホで撮ってそのまま年賀状に反映、編集、注文までスマホで完結できます。移動時間やスキマ時間を使って準備可能です。
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冊数・割引条件を確認
枚数が多くなるほど印刷料金の割引が効いてコストパフォーマンスが上がります。枚数が少ないと割引対象外になる場合もあるため、枚数と単価のバランスを把握して注文しましょう。 -
投函サービス/自宅配送の選択
すぐにポストへ投函してほしいなら「投函代行」を選択。自宅で確認したいなら「自宅配送」を選び、配送料・納期も併せてチェック。
まとめ:時代の年賀状は、“手間ゼロ・デザイン自由・投函まで丸ごと”
年賀状作りから送付までを、スマホで完結できるウェブポは、「忙しい」「枚数少ない」「デザインにこだわりたい」という現代のニーズにぴったりです。毎年の挨拶が、「やらなきゃいけない作業」から「楽しむ準備」に変わります。
今年は、デザイン選びに迷わず、宛名書きに悩まず、投函を気にせず――
ひとつのサービスで“送る時間”を贅沢に使ってみてはいかがでしょうか。ウェブポなら、あなたの想いが届く年賀状体験を、スマホの中からスタートできます。










